バルバトス

本名
バルバトス・イェーガー
Barbatos Yaeger
好き
人、平和
嫌い
閉鎖的空間

流星の里の生まれ。里での名はミナイ(Minai=笑う子)。
里の男衆を束ねているのがバルバトスの父であり、バルバトスもまた素質を買われて次期候補とされている。
本人もやぶさかではないが、現在の閉鎖的な里をあまりよい状況と思っておらず、少しでも外と関わりをもつべきだと思っている。

周りが反対する中無理矢理外に出てきて、自分の得手不得手やあちこちを見て回れることも考えて傭兵をやっている。仕事には真面目にコツコツ取り組むため、気が付けばギルドの上位となった。

長命種ではないが、一般的な里の者と比べて成長が遅い。
里の民の特性のこともあり、自身の獣の力に頼ることをあまりよしとしない。

同郷
ストゥリさん(円津さん宅ギャラドス♂)
「ごめん、次は帰る前に連絡するからさ。ほらこれ、土産。好きかと思って」
家族
レラィエ(妹/ハクリュー♀)
「本当は妹には苦労してほしくないんだけどな。やっぱ俺が変えるしかないなあ」